書道を始めて5年。 技術はまだまだだけど、見る人の心に届く書を求めて筆を握る日々。
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私らしい字、私にしか書けない字
高校から本格的にお習字では無く「書道」を始めた私。
今現在書道歴は丸5年になります。

最初は古典の臨書も沢山しました。
空海の風信帖を始め、中国・日本の行・楷を主に倣ってきました。
草書・仮名・篆・隷は、高校1,2年の書道の授業中にかじった程度です。

でも、ずぅっとコンスタントに書いて来たのは、

漢字仮名交じり。

古典の臨書もままならない頃から、
だいぶ色々書いてみて、だんだんと自分の字の癖や、
運筆の好み、作風の好みが分かって来た時も、
大学に入って、
本当に自由に、何でも、好きなように書いていい環境になった今でも。

最近では、漢字仮名交じりだけでなく、
英語や数字も組み合わせた近体詩を書いています。


来月、私が所属する福岡学生書道連盟から、
「書道研究誌」が発行されます。
みんなで原稿を持ち寄って、学生の手で製本するものですから、
そんなにたいそうなものでも無いですが、
(あっ、ここ編集委員長も見てるや;;ええっと、たいそうなものでもないっていうのは、あれです、謙遜とかいうやつです多分)

えっと、何て言ったらいいの?(苦笑)

そう、本当に「手作り」な、一冊になります。

今回はその中で、
自分が書いている書体について魅力を語る、というテーマが出ました。

原稿の締め切りまで、

どうして自分が漢字仮名交じりを書いているのか、
考えてみようと思います。

なお、此処では、検索エンジン等にひっかかりやすいように、
敢えて「漢字仮名交じり」と言っています。
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過去の遺物
目の前に扉はあるのに開けない

カギをひとつしか持っていないから

握りしめて温めて金属は膨張してゆく

鍵穴に合わなくなる

あなたの指一本に阻まれる

抱きしめる腕も背中を撫でてくれる手の平も

優しい声も

距離を近づけてはくれない

触れたいのは



そこ なのに



SANY0133s.jpg







[過去の遺物]の続きを読む
ばばばっと画像アップ
SANY0129s.jpg
SANY0124.jpg
まだカスタマイズが不自由っす。
画像の横に本文を入れるのがなかなか思ったように行きません。
スタイルシートと格闘中。
これは高校時代に半切に椎名林檎のここでキスして。
を書いたものです。
クリックしたら
もうちょっと大きい画像が出るようにしたいんだけどな。
一瞬大きく表示されてるよね?(笑
大きい画像にリンクしてあるんだけどな。むむむ
日中展の練習の合間に
日中展の作品制作の合間に、
こんなのも書いてました。息抜きもしないと、ね。
とりあえずアップ。詳しい事は気が向いたらまた追記します。


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5月26日追記。
なんか、放置しっぱなね、すんません。

こいつらは、半切のさらに半分に書いてます。
なんと単宣使ってます(部費泥棒)
白い壁に磔(はりつけ)&霧吹きで水攻めの刑に処してます。
しわくちゃなんで。大きさとか、写真に撮るとさっぱりわかんね。

仕方ないっちゃ仕方ないか・・・

今度からせめて毛氈の上で撮って、紙に対する字の大きさとか分かるようにします。つかその要望もあったし。





↓あの日強くつよくつないだ手が離ればなれになった今でもココロとココロを繋いでるんだと思いたいよね。

大好きなあなたと繋ぐ手は、離れてる時のお守り。
別れちゃった彼と繋いだ手は、心に食い込む枷。

みたいな、哀しい一枚だったりします。


20050514210221s.jpg



↓あなたが書く字、好きよ。

好みの字を書く人って、いる。
あぁ、この人の字好きだなぁ、って思うと、なんだか、ね。
あたしの字はよく「好きだ」って言われます。
批評会の批評用紙とか印譜帳とかに「好き!」って告られます(*'-'*)
好まれる字なんですかね。嬉しい事です。
好きだって言われるとばんばん書いちゃいます。調子乗りです(痛

SANY0115s.jpg


↓書かせてくれて、ありがとう。
 私の筆を動かす原動力は、あなたです。
 
 書きたい、と思う何かが無いと書かないわけで。
 書かせてくれる誰かにはいつも感謝です。


20050514210724s.jpg


↓「さえ」というか、「こそ」愛しいと思ってたりしたんだけどな、これを書いた時。近くても遠くても、その人だけじゃなくて二人の間にある距離も含めて愛しいと思えたりするわけです。

近くても保つ距離だとか、遠いからこそ余計募る想いとか、そういうのもぜーんぶ含めて愛せたらいいなぁ。


20050514225241s.jpg

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